会長挨拶

令和2年度より静岡県倫理法人会の12代目会長職を拝命させていただきました。前期は昭和59年6月の設立から数えて35年という節目を迎えた静岡県を振り返る周年行事があり、歴代会長はじめとする多くの諸先輩方のご尽力によって今日まで脈々と受け継がれてきていることを実感し、改めて身が引き締まる思いです。 今期の法人局方針「2020年-ゆるぎない7万社体制確立5ヵ年計画の最終年度」にのっとり、静岡県も2500社という目標に向かっていくために、次のようなスローガンを掲げました。

かく動考どうこう」~朗らかに安らかに喜んでともかく動考うごこう

  • 「知」純粋倫理を正しく学んで実践力を養う
  • 「拡」同士の輪を拡げて共同の絆を培い、全役職者一丸となって目標に向かう
  • 「動」積極的に動いて自らが実践者となる
  • 「考」各単会の目指すべき目標を考え、明確にする

そしてこれらを朗らかに、安らかに、喜んで、ともかく動こう!!(知拡動考)という行動指針がサブスローガンとなっております。

静岡県は質実堅固な拡充で法人局からも評価を受けていると聞いております。この基盤を崩すことなく、さらなる”新”に挑むために常に意識付けをと、MSの誓いの言葉を一部引用しました。明朗・愛和・喜働で実践することを常に意識し、会員・役職者の皆様が共尊共生の精神に則った健全な繁栄を実現し、地域が、企業が、家庭が希望に満ち溢れ一人ひとり、幸せが感じられるような会を目指してまいります。

そのために各地区と各委員会がそれぞれの役割を知り、実践することで堅実な普及活動による確実な成果を実現することが必須となります。

万人幸福の栞の「運命自招」の中で、ヘレン・ケラーが三重苦を乗り越えて大きい幸運と輝きわたったとありますが、ヘレン・ケラーが「私より不幸な人。私より偉大な人」と賞賛された中村久子さんという方を先日知りました。無いものを求めるのではなく、今あるものに感謝し、希望の灯を絶対に忘れず生き抜いた彼女の人生に照らし合わせると、自分に与えられた役職を全うすることが最大の使命だと受け止め、新体制で一丸となって一年間を駆け抜けてまいります。

世の中はあまりにも多くのことがスピーディーに動いていますが、どんな時代でも不易の基軸は「倫理」ではないでしょうか。その倫理経営を目指してまいりましょう。

何卒、ご理解とお力添えを賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

静岡県倫理法人会
会長 杉原 徳彦

【事務局-所在地-】
〒422-8062
静岡県静岡市駿河区稲川1丁目3-4
帝警ビル301号

TEL:054-284-5002
FAX:054-266-3551 お問合せフォームからのご連絡はこちら
PAGETOP